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フリマアプリ フリル (FRIL) を運営する Fablic の公式開発者ブログです。Fablic のデザイナー・エンジニア・ディレクターが情報発信していきます。

FRILのデプロイフローを発表しました@スタートアップRails勉強会

はじめに

みなさんこんにちは。tommyです。

本日は先日の スタートアップRails勉強会 で発表させていただいた、
FRILのデプロイフローについて紹介したいと思います。

2017年7月現在、FRILは850万DLされているアプリケーションであるということもあり、デプロイする際には、その影響範囲がどの程度であるのかを把握することがとても重要です。
FRILのサーバーサイドアプリケーションでは、

  • メジャー
  • マイナー
  • パッチ

の3つのレベルでバージョンを管理しています。 例) v6.5.1

一方でFRILは非常に短いスパンで開発→デプロイのフローを回しており、一日に10回以上のデプロイは当たり前に行われているので、デプロイ作業の効率化はとても重要です。

FRILのアプリケーション構成、デプロイフローについて

詳しい情報はプレゼンでまとめているので、是非ご覧ください。

デプロイフローの改善を行うにあたり、

  • 機械的に決定できる部分はテンプレート化する
  • 作業の部分は自動化する
  • 小さい単位で改善する
  • 継続的に改善する

ということが、非常に大事であると思います。
また、現実的には効率化に時間を割けないことが多いと思いますので、時間に余裕のある新人に任せてみたりするのはいいアイディアかもしれません。
実際に私も入社してすぐこのような仕事を任せてもらったことで、FRILのアプリケーション全体を俯瞰できる良い機会となりました。

スタートアップRails勉強会の感想 

勉強会にはたくさんの方が参加しており、Ruby、Rails界隈の活発さを目の当たりにしました。 発表についても、普段の業務に密接に関連する話題が多く、皆さんの熱気やサービスへの想いが伝わってくる、とてもよい発表でした。

終わりに

今回はFRILのデプロイフローの紹介をさせていただきました。
Fablicでは常に開発効率の改善に取り組み、より早く高品質なアプリケーションをユーザーに届けられる仕組みを構築しています。
もし興味ある方いらっしゃれば下記リンクから是非お話聞きに来てください。