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RubyKaigi2017にstaffとして参加しました! 3日目

こんにちは、サーバーサイドエンジニアのtommyです。 3日目は、Matzさんとの写真撮影からスタートしました。 f:id:infablic:20170920230305j:plain

我ながらいい写真です。

本日はいよいよ最終日!RubyKaigi3日目の様子をレポートします!
一日目
二日目

High Concurrent Ruby Web Development Without Fear

midoriというフレイムワークのお話でした。 (多分) 個人的には、とても聞き取りやすい英語だったので、英語が苦手な方にもおすすめなセッションです。

After Partyでプレゼンターの方とお話できたので、直接Railsアプリケーションとの共存は可能か?という質問をぶつけてみました。
すると、現在のバージョンでは厳しいが、近い将来サポートする予定であるとのこと。
Hanami同様、楽しみなフレームワークですね。

Lunch

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スタッフ用のお弁当もいい感じでした。
そういえば、弊社 @ujmとRubyMineの中の人による会談もLunch中に行われたようです。

今後のVimとRubyMineが楽しみですね。

Pattern Matching in Ruby

Lunch後のセッションではRubyにパターンマッチを導入する提案を聞きました。
新しい提案では、 %p() というシンタックスでパターンマッチを表現する予定とのこと。
Elixirにインプレッションされた動的なパターンマッチになりそうとのことです。
個人的には、OCamlやRustなどの静的型付の言語と一緒に使うとより便利になるイメージだったので、そういう制約をつける予定はあるかという質問をしてみましたが、(当然)そんな制約は設けないし、考えてもみなかったとのこと。
Rubyに実装されるのが楽しみですね。

Memory Fragmentation and Bloat in Ruby

圧倒的な情報量の発表で、正直なところ、聞き取れませんでした。
このあたりのお話もわかるようになるよう、精進していきたいです ><

Writing Lint for Ruby

Lintについてのお話。rubocopについても言及されていたので、質問がとてもアクティブだったことも印象的なセッションでした。

ぽっけさんもVimmerであり、華麗なvimさばきを披露されていました。
Rubocopには普段お世話になっているので、興味深く発表を聞くことができました。
Rubocopは、例えばrspec向けの設定などのように、プラグインとして独自のルールを設定できたりするらしいので、
色々と試してみたいなという機運高まるセッションでした。

Towards Ruby 3x3 performance

会場には、感極まっている人がわりといい人数いたようです。
この発表の何がすごいのかについては、 @ujm が改めて社内で発表してくれるらしいので、要チェックしたいと思います。

翻訳レシーバー

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翻訳レシーバーは無事すべて回収することができました。
RubyKaigiでは毎年全部回収できるらしいですが、他のイベントだと2, 3個なくなるのは普通とのこと。
こんなところも、信頼で成り立っている感じがいいなあと思いました。
終わった後にはレシーバー管理チームでハイタッチしました。よかった!

Closing

最後に松田さんによるClosingが行われ、来年のRubyKaigiの日程や、場所の発表が行われていました。 来年は5月末 ~ 6月初旬とのことで、今から準備が大変そうです。実質半年しかない…

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最後にスタッフみんなで記念撮影!

After Party

ビアガーデンで行われたアフターパーティーでは、いろんな人と話すことができました。
英語で話してみたり、スタッフ同士で集まってみたり、Vimmerの方々とRubyMineについてお話したり、とても楽しい会でした。 宮川さん見かけたので忘れずに写真とってもらいました。
Rebuild.fm いつも拝聴しております。

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この後は、どこかの公園でまだまだRubyKaigiは続いているそう。ちょっと顔出してみようかな。

まとめ

3日間を通してとても楽しくスタッフすることができました。RubyKaigi、また来年も是非参加しようと思います!
ちなみにFablicでは、RubyKaigiへの参加を会社として積極的にサポートしております。
私を含めて3人、会社からのフルサポートで参加しておりますので、RubyKaigiに積極参加したい方は是非話を聞きに来てください!

参考記事

本記事は私の主観によって構成されているので、俯瞰的に見たい方は下記記事も是非!