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Fablic開発者ブログ

Google I/O 2015に参加してきました!!

こんにちは Androidエンジニアの @huin です。

先週末開催された Google I/O 2015 ですが、みなさんすでに発表内容はチェックされているでしょうか? Android M Previewを始め、Android PayやGoogle Photosなど多くの新サービスが発表されていました。

Fablicは幸運にもイベントに参加することができたので、(詳しい発表内容は他のサイトにお任せしつつ)現地の様子をお伝えしたいと思います!

基調講演

Google I/Oのメインコンテンツといえば基調講演です。 講演のスタートは午前9:30ですが、なるべく良い席から見るために参加者の多くが朝から並んでいました。

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僕も日本人メンバーと一緒に朝7:00過ぎから並んで入場しました。コーヒーや朝ごはんが配られたりドロイド君が遊びに来てくれたりと楽しめる時間でしたが、朝夜冷え込むサンフランシスコにパーカー1枚で来てしまったため開場前は寒さで震えていました。

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基調講演の会場は左右と正面がスクリーンで囲まれているとても迫力のある部屋でした。講演が始まるまでの約30分も、周囲270°のスクリーンで映像が流れたりピンポンゲームが行われたりと楽しい演出がなされていました

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シニア・バイス・プレジデントのピチャイ氏の登場で始まった基調講演は、Androidエコシステムから始まって多くの発表が行われました。一般ユーザ視点ではAndroidの話題に注目しがちですが、実際には検索関連のアップデートや新興国向けのオフライン技術、さらにはProject LoonやGoogle Carsの進捗についてもアップデートがありました。Googleという会社がモバイル以外にも多くの分野で研究・サービスを提供していることを実感させてくれる内容だったと思います。

基調講演の様子はYouTubeで公開されていますのでぜひ観てみてください。

セッション、サンドボックス、コードラボ

メディアで取り上げられる話題のほとんどは基調講演の内容ですが、実は参加者にとっては講演の後からがI/Oの本番です。新しく発表されたプロダクト・APIについてのより詳しい説明が2日間にわたって行われました。

メジャーな発表はセッションとしてYouTube上で生中継され、現在はGoogle I/O Videosで公開されています。また小さなセッションはSandbox Talksと呼ばれ、写真のような小さめのスペースで行われます。

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Sandbox Talksはより実践的なテクニックについての説明なのですが、こちらはビデオ公開はなくイベントでしか聞くことができません。そのため僕はSandbox Talksを中心に発表を聴いてまわりました。

さらに新APIをチュートリアル形式で体験できるCode Labや、Googlerに直接質問ができるOffice Hoursのコーナーも用意されていました。

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会場の様子

セッションやコードラボ以外にも会場には色々と楽しめるコンテンツがあったので紹介したいと思います。

参加者登録の様子

参加者バッジ以外にも確認用のNFCリストバンド、そしておみやげにTシャツとドリンクボトルが配られました。

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休憩スペース

会場の2階には休憩スペース(?)があり、アーケードゲームや、ブランコ、シーソーなどが設置されていました。 みんなセッション聞くので閑散としてるかと思ったのですが、会場の真ん中にあったせいか常に誰か遊んでる人気スポットでした。

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ATAPの展示

ATAP(Advanced Technology & Project)のタッチ&トライスペースもありました。スマートフォンをモジュール化するProject Araのモックや通常の布にタッチセンサを組み込んだProject Jacquardやレーダーによって細かいジェスチャを認識可能にするProject Soliの展示も行われていました。

こちらは Project Ara のモックです。実機はないのか?と思ったのですが、すでに生産ラインに入ってるらしくもうすぐ実際に販売されるそうです。

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Project Jacquardのデモ。下の布を触ることでライトの点灯や色を制御することができました。自宅のテーブルクロスを触って照明を制御できる日が来るかもしれません。

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こちらはProject Soliのデモ。指先をすり合わせるなどの小さい動きをレーダーで検知するシステムです。

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ATAPのセッションもYouTubeで公開されているのでぜひご覧ください。僕は別のセッションに参加していて見逃したのですが、観に行っていたメンバーは絶賛していました。

他にもAndroid Auto、Android Wearの展示もありました。

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Android Wearは発売されているモデルが揃えられていたので購入を検討している人には良い場所だったみたいです。

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ドロイド君たち

会場のいたる場所にドロイド君が立っていました。

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参加者のメッセージが書き込まれたドロイド君。

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Designed for Families(家族向けの安全なアプリ)デザインのドロイド親子。

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周辺イベント

1日目の夕方からは、After Hours Partyが近くのYerba Buena Gardenで行われました。

メインステージではバンドライブが行われていました。

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BIG KARAOKE(?)なるアトラクション。みんなで同じ曲を歌うのですが、曲がわからず見ているだけでした。

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ダーツコーナー。風船が分厚くて失敗。

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また、Google主催のイベント以外にも会期の前後で様々な会社がイベントを開いていました。下の写真はTwitterによるFabricのプロモーションイベントの様子です。社員も参加していてお酒を飲みながらどんなサービスを使っているのかなど色々と話すことが出来ました。

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また、参加はしていませんがTwitter以外にもUberやXamarinによるイベントも行われていたようです。

まとめ

Google I/Oは初参加でしたが、より楽しい時間になるようにと遊び心あふれる空間になっていました。ただ技術的情報を学ぶだけでなく、新しいテクノロジーを楽しむ気持ちを得られたように思います。

I/O自体は2日間ですが、発表内容をより深く勉強してプロダクト創りに生かして行きたいと思います!

以上 San Francisco からのレポートでした!!